泉起がさらにアップパワーして登場!泉Ⅱで生成する高解離水は、水が解離して、水素結合が切れやすくなり、「H⁺」と「OH⁻」となる割合が増えることで、水の粒子の活動量が増加し、結果的に水自体のエネルギーが問題になります。る離水は、細胞内の古い水追い出し、活性化した離人間は吸収した「酸素」を燃焼させて活動を行う活動であり、「酸素」は必須のアイテムです。 正常な生体細胞は酸素を必要とし、時には異常な生体細胞は酸素を嫌います。健康を維持するためには、体内に摂取する酸素量を安定的に維持するかが大切と言われています。
□8つの特長
①まろやかでのみやすい
水の粒子が細かく吸収も良いので、口あたりが軽く、膨満感がありません
②簡単操作ボタン1つ
複雑な機能は排除し、解離水と浄水の切り替えのボタンのみでシンプルな設計に仕上げています。
③捨て水のないエコアルカリ
水生成器の場合と違い、捨て水が無いため、無駄がなく、流量も多く使えます。
④中性水
技術により特許解決された状態を保ったまま、身体に優しい中性水生成することに成功しました。
⑤自動洗浄
一定水量を使用すると、自動的に逆方向に水流し洗浄します。
⑥薄型設計
高さ295mm×幅240mm×高さ110mmのコンパクト設計で場所をあまり取らずに設置が可能です。
⑦ハイパワー電源
一定の電気量を最大限に使い十分な水の解決を実現しようと設計しています。
⑧ シャワー付分岐水栓
洗い物をする際などに、ワンタッチでシャワーをかけることができます。
□安全な水を生成する仕組み
プレフィルター(高性能大型)
不純物・有害物質を除去、活性炭・イオン交換繊維などにより、残留塩素や溶解性鉛・トリハロメタン・農薬・カビ臭などを除去します。 、優れた吸着能力、イオン交換作用で今話題の「ゼオライト」も除去剤として新規採用し
ました。
フィルターポスト(小型)
大型フィルターで濾過したのち、機器内部で水の電気分解を繰り返し行います。その際に発生する微量な塩素(基準値の3分の1程度)を除去するために必要なフィルターです。
交換目安:4ヶ月
□特許技術
「Monoflo±方式」(特許第4929430号)
Monoflo±「起泉Ⅱ」で見た水道水は、まず大型・高性能フィルターを通り、不純物や有害物質を取り除き「安心・安全な水」 「安心・安全な水」は次に「Monoflo±システム」の特殊電解槽に流入し1度の電気を分解されます。 2度逆極性で電気分解された水のpHは中戻りしますが一度解離した「H⁺」と「OH⁻」は電極反応により「H₂O」に戻ることはなく、解離した状態を思います。
外形寸法:高さ約295mm × 幅約240mm × 視界約110mm
本体重量:5.5kg
定格電圧・周波数:AC100V 50/60Hz
定格電流:2.5A
使用周囲温度:約10〜40℃ (凍結不可)
使用相対:約0〜85%RH 闇
仕様:吐水蛇口分岐式(Uターン式)、約シャワー付き
夜間接続:分岐水栓、アタッチメント 闇
水質:上水道使用を原則とする(井戸水を使用する場合は要水質)調査)
最高使用水温:約30℃
使用水道圧範囲:0.07MPa〜0.59MPa(0.7〜0.6kgf/c㎡)
設置環境:屋内設置専用
電解方式:Monoflo連続式隔膜電解方式
電解能力切替:2段切換 (浄水・解離水)
連続使用可能時間:約30分間
電極洗浄:一定時間毎極性反転(オートクリーニング方式)
プレフィルター:銀添粒状活性炭・亜硫酸カルシウム・ゼオライトボール・イオン交換繊維ポストフィルター:
湿式形成活性炭
フィルター処理能力:JIS S 3201に基づく評価
安全装置:電流ヒューズ 7A(トランスサーマルプロテクター内蔵)
□付属品
シャワー付き3way分岐水栓、アタッチメントセット、接続ホース、外付けポストフィルター、バイトタイト
株式会社きせんワールド